このようなお悩みで会社売却の相談をためらっていませんか?
このような企業は売却できないのでしょうか?そんなことはありません
赤字だから会社の売却ができない。
借入が多いからこの会社を買う会社なんていない。
そういった思い込みで相談することをためらう必要はありません。
赤字会社でも売却することは可能です。
赤字だから… 業績が悪いから… 資金繰りが厳しいから…
本当にそうでしょうか?
社長の思い込みじゃありませんか?
本当に赤字ですか?
本当に業績が悪いのですか?
本当に資金繰りが厳しいのですか?
エクステンドなら10年以上の経営改善のコンサルティングの実績から
現在の企業の状況、第三者からみた企業の価値が診断できます。
また、診断された結果に基づいた売却の支援を行うことも可能です。
実際に当社で売却をご支援させて頂いた事例です。
相談時点では、 直近の決算書も赤字で、経営者も倒産覚悟している状況でのご相談でした。
当社としては、システム業界は人材不足の状況が続いており、単に赤字かどうかはあまり関係がない。
仕事はあるが、外注にお願いしている仕事もあり、内製化できればより利益が出る仕事は多くあると判断した。
租税公課の滞納、資金繰りの面から、早急に対応する必要があった為、既にM&Aを行ったことのある企業へ打診した。
今回の買手様は成長著しい人材派遣業。自社専用のシステムを構築しようと、技術者人材を募集していたが、全く人を採用できない状況であった。システムの外注も検討したが、良い外注先を見つけることが出来ない状況が続いており、今回の買収を決断された。条件としては、有利子負債、人材、取引先も含め承継し、現在も買手様の情報技術の子会社とし会社は継続している。
「業績不振による赤字」や「債務超過で借入が多い」会社であっても売却は可能
エクステンド4つの特徴
当社が「どんな経営者でもハッピーリタイアできる」と言い切れるのは裏付けされた実績があるからです。
事業再生専門のコンサルティング会社として10年以上の実績があります。 これまでに延べ4,000 人以上の経営者からのご相談と 500 社以上のコンサルティングの実績があります。 エクステンドはこれだけの実績がある企業であり、その中で蓄積されたノウハウを共有したコンサルタントがあなたの会社売却の支援を徹底的にサポートします。
M&A 専門的に取扱う会社で、エクステンドほど赤字会社への支援実績がある会社は ないと言っても過言ではありません。 それほど10年という実績は大きく、エクステンドだからこそできる支援があると言い切れます。 エクステンドでは 5 年以上も前から赤字会社の M&A(売却支援)にいち早く取組み、これまでに15社以上の実績を積んできました。
赤字会社のM&Aで必要なポイントは2つです。「売却支援をする会社の能力」と「赤字会社を支援する企業の存在」です。エクステンドは5年前から赤字会社のM&Aに特化して取り組み、数多くの支援企業とのネットワークを構築してきました。今では15社以上の支援企業とのネットワークを活用することで多くの赤字会社のM&Aを成約に至っています。
赤字会社の売却には金融機関の支援、理解も必要です。 エクステンドはこれまでに経営改善の支援として全国の金融機関から250件以上のご紹介を頂き、経営改善の支援を行ってきました。 そこで構築できた金融機関とのネットワークをフルに活用することで、成約の可能性を高めています。
現時点で売却が不可能な状況であっても
改善を行うことで売却の可能性を
高める支援ができること
当社
エクステンドでは、可能な限り売却の可能性を探ります。 事業再生コンサルティングの視点から現時点での企業評価により 売却できるかどうかの判断はしません。 御社のポテンシャル(可能性)を最大限に活かせるご提案ができます。
他社
他の M&A 仲介会社は事業内容を含めたコンサルティングまでは行いません。 今の企業の評価のみで売却の可能性を判断する場合が多いです。
当社
売却ができるような支援が可能です。 (※別途費用は発生します。) 現時点で売却ができなくても経営改善することで売却することは十分に可能です。 エクステンドでは今後の可能性も踏まえた上で売却支援に関してご提案させて頂きます。
他社
お断りをされるか、その企業が運営しているホームページ上に案件情報として掲載して問 合せがあった場合のみ対応するというのが一般的です。
実際に当社に依頼があり経営改善してハッピーリタイアができた経営者の事例です。
【 業績が回復し、第三者への譲渡を取りやめ現在も代表を続けている事例 】
当社でご面談をさせて頂く中で、社長から「本心は、業績さえ良くなれば自分で会社を経営したい」、「また、後継者(親族内)に会社を引継いでほしい」と考えているというお話を頂いた。ご相談を頂いた会社の特徴としては、下請け工事も1次下請けであり、従業員を15人の現場職人を抱えていた。原価面を調査した結果、ある取引先の工事が「赤字の原因」であった。その工事を見直せば利益がでる会社であることが判明した。
当社の見立てとして、赤字の原因が判明し、現場の職人も抱えている点を含め、十分に黒字化が可能であり、買手様を探すことも可能と判断した。
結果として、原価面の改善支援を行い、徐々に業績が回復していき、その中で、当初の社長の思いから会社を第三者に譲渡する考え方を変え、今でも代表者として会社を運営する結果となりました。
今後5年後を目途に後継者を探して企業を継続させていく予定です。
お問合せからM&Aが成約するまでの具体的な流れ
当社からのご提案の段階で、売却の可能性、買手企業の候補の調査等を社内で調査した 上でご提案させて頂きます。 この場合、弊社で案件を引き受けることができない可能性もございますのでご了承くだ さい。
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